あっという間に過ぎ去った年末年始を振り返る

今更ですが明けましておめでとうございます。

年末年始、思うところがいろいろあって、Twitterで書ききれないのでこちらで。

 

昨年末、クリスマスも御用納めも終わった年の瀬に引越しをしました。夫と娘と3人で暮らしていたアパートから、私の実家の敷地内に建てた家へ。

 

夫の家族は超フットワークが軽くて、夫や夫のお兄さんが学生の頃も引越しは業者に頼まず自分たちでやってきたそうです。今回も、アパートから実家までは車で10分弱の距離だし、業者に頼まずに夫の家族に引越しのお手伝いをお願いしました。私の父は体力ないし頼りにもならないし、姉夫婦は遠いので、男手がある夫の家族に気兼ねなくお願いできました。

このことは何週間も前から私の両親にも伝えていて、母には娘の面倒を見ていてね、父には(期待していなかったけど)暇だったら荷物を運ぶのを手伝ってねと話していたんですが、引越し2日前になって、業者に頼まないということを初めて理解した両親が慌てふためきました。「引越し業者に頼んだ上で、○○くん(夫)の家族が手伝いにきてくれるんだと思っていた」「自分たちだけでやるなんて大変だろう」「今からお父さんの知り合いの配送業者に声かけてみるか」と矢継ぎ早に言ってきました。こんなに直前になって今更プランを変えるのも面倒だし、私たちは業者には頼まず予定通りに自分たちだけでやることにしました。

結局、普段は口だけ出して自分は動かない腰の重い父も、娘婿の家族が手伝いにくるのに自分が何もしない訳にはいかない!と思ったんでしょうね、せっせせっせと荷物を運ぶのを手伝ってくれました。

今回、いかんせん私の実家に引越したもので、気持ちは分からなくもないけど、私の両親は夫の家族をお客様扱い。荷物をひと通り運んだら、「疲れたでしょう、母屋(両親の家)でお茶でも!」とグイグイ誘い、あげく「家に着く頃には夕方になっちゃうから!今日はもう帰ってもらって!」と追い返そうとする始末。夫の実家はうちから車で1時間ほどのため両親的には気を遣っているつもりなんだけど、義両親からしたら息子の引越しなのだから、手伝いなんかそもそも苦ではないんですよ。「息子が趣味」の親なんだから。

私たち的には男手があるうちにやってしまいたい気持ちがあったので、結局夜まで残って手伝ってもらいましたけどね。

 

そこから2〜3日は、新居で必要なものを買ってひたすら片付けて、両親もちょっと顔を出す程度だったので平和でした。自分たちのペースで生活できていました。

 

そして正月を迎え、両親と帰省してきた姉家族と一緒に初詣に行き、その足で夫の実家へ帰省。のんびり過ごしていましたが、こちらへ帰ってくる日の朝、1月3日に娘が熱を出しました。それから3日間下がらず、食欲もなく鼻水・くしゃみ・咳が止まらない、けどいつも通り活発で落ち着きがない、けど体がだるいのかぐずりがひどい、という状態が続きました。今まで突発的に熱が出たことはあったけどすぐ下がっていたので、こんなに長引いたのは初めてでした。病院を受診したけど、インフルエンザではないとのことでした。鼻水・くしゃみが治まり食欲が出てきたのはやっと9日のことです。

1月4日、夫が体調を崩しました。5日は夫の仕事始めでとりあえず出勤しましたが、6日と7日はダウンしてしまい休みました。夫もインフルエンザではなかったので、8日からなんとか仕事に行き始めました。

そして当然、次は私…1月5日に体調を崩しました。最初は寝込むほどじゃなかったしなんとかやり過ごせるかなと思ったけど、みるみるうちにひどくなりました。うちの近所の病院はどうせどこも妊婦に薬を出してくれないので、風邪菌まみれの病院に行くよりは家でおとなしくしていた方が…と思い、私はひたすら家でおとなしくしていました。産婦人科で飲んでもいいと言われた葛根湯と栄養ドリンクでやり過ごし、風邪の不快感がひくまで5日かかりました…

 

この1週間、一家で体調を崩していたわけですが、そうすると家事育児に支障が出るわけで…私の母が張り切って手伝いを申し出てくれました。ほとんどの時間こちらの家に入り浸り、娘の面倒をみて食事の用意をしてくれました。

いや、大変大変ありがたかったんですよ。家事育児をほぼやってもらったんです。

ただ、まだ真新しい我が家のキッチンが母色に染まり…そうになりました。母なりの料理、母なりの育児にどっぷり浸かりました。ありがたいけど、1日中母の声が聞こえる、それが4日間続くというのは私にとってけっこうストレスだったように思います。

夫は極度の偏食で主に野菜に食べられないものが多いんですが、母はそれを詳細には理解していないので、「○○くん(夫)も少しは野菜食べられるようにならないとねっ!」と言って、食事に取り入れようとします。でも夫は、ほんの少しでも食べられないものが入っていると、その器の中のものすべて食べません。母は銘々にお皿を用意し、プレート風に1つのお皿にいくつかのおかずを並べるのが好きなので、夫にとってはちょっと厄介。母が作った食事を見て「あぁ、これは夫は食べられないな…」と思って夫を見ると、やっぱり「これは食べられないな…」という顔をしています。母には言わないけど。正直、今までそんな偏食な夫にイラついたことも多々ありましたが、これはもう仕方ないことなので食べられるものでやってきたんですけど、母はまだそれに慣れない感じです。この板挟みもしんどかった、母に「夫の嗜好はこうだよ、このように調理して」と言っても、なんだかんだ母は母流のやり方でやるので、それは夫の趣味じゃない…という感じでした。

それから、私はベッドで横になっていても、鼻がつまって息苦しいし、のどもカラカラになるし、お腹の子が暴れん坊だし、夜は隣にいる娘も息苦しさで何度も起きるしで、なかなか寝付けない、熟睡できない日が続きました。

 

もう家事はこなせるくらいに回復してきたし、今日は土曜日できっと母は出かけるからこちらには来ないし、やっと落ち着いた気分です。

 

 

それにしても、娘1歳7ヶ月にして一家全滅を初体験して、私が妊婦だというのも影響しているかもしれないけど、こりゃ本当に体力勝負だな、気力だけでなんとかなるものではないかもしれない、とにかくしんどい…というのを実感しました。大人は熱がないのに気だるげなのに、娘は熱があるのに元気……。ちなみに夫は「体調悪いときに娘と一緒にいるより、体調悪いときに仕事した方がまだ楽かも…」とつぶやいていました。体調管理、気をつけなければ…!と思った年明けでした。

 

 

2015年、良き年になりますように。

 

 

大正 ヴィックスヴェポラッブ50g 瓶入り

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 娘がこれを気に入って、毎晩寝る前に「おぺ!おぺー!」と言って要求してきます。塗ってあげると落ち着く様子。ただ、何回も何回も「おぺー!」と求めてくるので、後半は指に付けるふりをする、という儀式が続いています。。