しんどいしんどい、足の裏のいぼとの戦い

まだ戦いは終わっていません。しんどすぎてつい書きたくなりました。

 
さかのぼること10数年前、高校生のときに足の裏にいぼができました。足の裏なので歩くたびに痛いんだけど、当時は病院にも行かず、魚の目かな〜と思って市販の頒布薬などでやり過ごしていました。(小学生の時、指に魚の目ができて、わりとすぐ治ったので、甘く考えていました。)
ただ市販薬では一向に治らず、数年ほったらかしてようやく病院に行ったのが平成18年の冬頃。皮膚科(病院A)に行き、液体窒素の治療を受けることになりました。「1週間に1回来てください。」と言われ、まぁそうは言っても毎週は無理なのでたまには2週間くらい空くこともあったけど、とりあえずきちんと通っていました。液体窒素をした日はとても痛くて歩くのが辛かったです。
そして数ヶ月通ってもあまり良くならないので、液体窒素にプラスして謎の薬を塗布することになりました。茶色の小瓶に紫色の液体、これを綿棒に付けて、毎日ちょんちょんと患部に塗ってください、と渡されました。言われたとおり毎日きちんと塗りましたよ、毎日早く良くなってほしいので!そして並行して液体窒素の治療のため通院。この紫色の液体を塗るようになってから、液体窒素がさらに痛く感じるようになりました。治療をした日はまともに歩けず、翌日もジンジンズキズキするのです。
治療の途中でしたが、私は教育実習のため母校の高校に2週間行くことになっていたので帰省しました。平成19年6月頃です。その頃はとりあえず紫色の液体を毎日いそいそと塗っていて、もうまともに歩ける日はないくらい毎日ズキズキしていました。そこで、私が高校生の当時からお世話になっていた養護教諭に足が痛いと相談に行くと、「これは中で膿んでいるかも…すぐ病院に行きなさい!紹介するから!」と言われました。教育実習生なのに夕方時間休をもらって皮膚科形成外科の病院(病院B)に行ったら、形成外科の先生に「膿んでるね。切開して取り除くね。」と言われ、麻酔して患部を切りました。「まぁ、常識的に考えて、いぼのウィルスはもうないと思うよ〜。」と言われ、痛みもなくなって一安心。麻酔の注射が拷問かと思うほど痛かったですが、患部の皮膚もすぐ再生し、あっという間にキレイになりました。
 
長かったー!いぼとの共存も終わったーーー!と喜んでいたのも束の間、この緊急手術(笑)から約1年半後の平成20年秋頃、あっという間に再発しました……
 
ちょっと放置して平成21年の2月頃でしょうか、最初は、緊急手術でお世話になった病院Bに行きました。皮膚科にかかるつもりが何故か形成外科に通され、以前お世話になった先生に診てもらいましたが、「きみはできやすいんだね〜これは付き合って行くしかないんじゃない?うちに来れば削ってあげるから」と言われるに留まり、治療はしてもらえませんでした。皮膚科の先生に診てもらいたかったのに……と思ったもののうまく言えず、とりあえずそのときは終わり。
 
次に、自宅から車で約15分の別の皮膚科(病院C)に行きました。こちらでは、いぼのこと、足の裏にできると埋没するのでウィルスが奥深いので治療が長引くことなど丁寧に説明してもらい、2週間に1回通うことになりました。平成21年6月の頃です。
この病院は先生が丁寧で人気があるのでとても混んでいるのですが、予約制ではないしインターネット受付も電話受付もやっていないので、直接診察券を出しに行ってひたすら待つしかありません。外出はできますが、田舎なので時間を潰すことも難しいところです。ただ、夕方6時半まで受付しているので、休みを取らなくても平日の仕事帰りにも行けると思い、通い続けました。夕方の受付だと平均して2時間待ち、今は育休中なので平日昼間に受診するのですがそれでも平均1時間半待ちです。日によっては3時間待つこともザラです。子連れで通院しているのでキッズスペースがあるのが救いですが、さすがに長いので、受付をしてから子育て支援センターに行ったり公園に行ったりしています。
なかなか良くならないのでヨクイニン(はと麦)を処方してもらいましたが、劇的な改善はなく、そのうちに妊娠→出産→授乳となってしまい服用しなくなってしまいました。
途中、なかなか良くならないのに待ち時間の長い病院に通うのに心が折れてしまったときと出産のときを除いては、なんとか2週間に1回のペースを基本に通ってきました。
ちなみに、なかなか良くならないのに待ち時間の長い病院に通うのに心が折れてしまったときに、セカンドオピニオンを求めて別の大きな総合病院の皮膚科(病院D、いぼ外来なるものがあったのです)に行ったところ、「やはり液体窒素しかない。レーザー治療することもあるけど、とても痛いのと、1回でウィルスが死滅しないこともある。病院Cのやり方は間違っていない。」という説明でした。そこは、仕事しながら通うには受付時間が短いし遠いので、これまで通り病院Cに通うことにしました。
 
その病院Cに通い続けて早5年半。先生は「必ず良くなりますから!」と言うけど、このまま通い続けて、怪獣のような娘と半年後に産まれる新生児の2人を連れて通院するのはさすがにしんどい…と思い、サードオピニオンを求めてまた病院Bに行きました。今度はちゃんと皮膚科。予約ができる病院なので、皮膚科の予約の電話をしたところ、約1ヶ月待ち…どんだけ皮膚科が少ないんだ!!!と思いつつ、1ヶ月待ってようやく今日受診できました。
インターネットで「足の裏 いぼ」で検索するとたまに「レーザーで一瞬だったわ〜」的なコメントを見かけるので、そういう対応をしてもらえないか話しました。子連れで妊婦で、通院がしんどいですと切に訴えました。
しかし先生は「経過をみてレーザー治療することもあるけど、最初からそれはナシ。基本的にうちも液体窒素でやっていきます。」と言われました。がっかり……やはりセオリー通りに地道に液体窒素に通うほかないのか…と打ちひしがれました。
ただ、今回病院Bの皮膚科は、今までの液体窒素で一番痛かった…悶絶するほど痛かったです…先生曰く、痛くなるほどやらないと効かないそうです。「おそらく水ぶくれになるけど、だんだん乾いてくるから。」と言われました。
今まで通っていた病院Cでは、痛かったことはほとんどありませんでした。硬くなった角質を少し切り取って液体窒素をちょんちょんとするだけ。もっとやってくれていいのに…と思う日もしばしば。
なので病院Bに行って、長引いた原因はもしかしてこれか!?と思いました。ただこの病院Bで液体窒素をやると2日ほどジンジンズキズキするらしい…何をしていても痛くて、何もやる気が起きないです。ものすごく痛くてもしかしたらここでも心が折れるかもしれないけど、予約できるので、とりあえず病院Bに通ってみようと思います。
 
 
完治までまだまだ道のりは長いですが、とりあえず今日痛くてしんどかったので。
 
おやすみなさい。