結婚式で後悔したことのまとめ

私の悪い癖で、過去の良くない思い出や引っかかっていることが忘れられず、ふとしたときに思い出してはふつふつと湧き上がってきてしまいます。

 
自分の結婚式のこと。
もう3年以上も前です。たくさんの温かい祝福をいただいて、とても幸せな1日だったんですけど、100%満足とは行かず…。後悔していることを少し綴りたいと思います。自己満足ですので悪しからず…。

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概略
ホテルでの和婚でした。
ホテル内の神殿にて挙式、参列者は席数の都合で親族のみ。
白無垢に綿帽子。髪型は和髪ではなく洋髪でやりました。
その後披露宴、白無垢のままお客様を迎賓。全員入ったところで、会場ではオープニングムービーを流し、その間に私は色打掛に掛け替えし、髪を洋髪に整え、入場。
 
披露宴の流れはこんな感じでした。
両主賓からのご挨拶→プロフィール紹介→ケーキカットとファーストバイト→乾杯→少しの歓談→披露宴会場内で全員で写真撮影→新婦中座→新郎中座→会場ではプロフィールムービー→新郎再入場→新婦、父と再入場→歓談→お客様へインタビュー→キャンドルリレー→新婦から両親へ手紙→新郎父と新郎から挨拶→退場→エンドロール→お見送り
 
 
後悔その1■和装でケーキカット
ホテルとの契約前、いろいろサービス(無料で提供しますよ、というもの)を提案してもらって、それにウェディングケーキが含まれていました。なので、ケーキカットはやらねば!と思い込んでいたのですが、夫は和装でのケーキカットに違和感を感じていたようで、最後まで反対でした。
ケーキカットを、お色直し後の洋装のときにやるのはどうか?という話もあったけど、プランナーが「和装の間にゲストに新郎新婦の写真を撮ってもらう時間がないのはもったいないですよ!」と言うし、ウェディングケーキはサービスなのに鏡開きにしたらプラス10万とかもったいないし…
それで結局「和装でも大丈夫!」と言い聞かせてやったけど、やっぱりケーキカットは洋装の方がサマになるなぁと思いました。
 
 
後悔その2■キャンドルリレーなのにメインキャンドルにも点火した
プランナーと司会者とプログラムの打ち合わせをしていて、「再入場は父としたい」と言ったところ、再入場でテーブルサーブに行けないことになってしまったので、「テーブルサーブは手紙の前にしましょう」となりました。
テーブルサーブは、時間の都合でキャンドルリレーかキャンドルサービスのどちからと言われ、「キャンドルリレーがいい」と言いました。
そしたら
司会者「じゃあ、直後に手紙だから、そのまま吹き消さないでもらうのはどう?」
プランナー「キャーステキ!会場に小さい火がたくさん灯ってて!照明うんと落として、幻想的な感じにしましょう!」
司「吹き消さないとなると締まりが悪いから、最後にメインキャンドルに点火しちゃいましょう!」
プ「いいですね、それ!」
わたし「え…それ、流れ的にどうなんですか?」
司「大丈夫、わたしがうまいこと言うから!『幸せの炎は皆様とつながり、いつまでも消えない大きな灯火へ…うんちゃらかんちゃら』って感じでね。違和感ないわよ!」
わ「…そうですか、じゃあ。」
という感じでそうなりました。キャンドルリレーって最後に全員で自分のキャンドルを吹き消すのが普通だと思うんですけどね。
披露宴も終盤の時間帯で「カメラをお持ちの皆様!メインキャンドルにご注目ください!」って言われるの嫌だったし、そもそもメインキャンドルとか柄じゃないしって思ってキャンドルリレーを選んだのに、その辺の気持ちをきちんと言えず、言われるがままになってしまいました。
ついでに言えば、メインキャンドルの分とキャンドル装花でさらにお金も増え…それも後悔の理由のひとつです。
 
 
後悔その3■写真の写り方が良くなかった
わたしが大人になって初めて招かれた披露宴があまりにステキで、その新郎新婦がずぅーっと笑顔でいーっぱいピースしていたもので、わたしもたーくさんピースしました。カメラ目線の写真はほとんどピースしています。もう…もう少し控えめにすれば良かったなと思いました。自分の内面が出ちゃってるんでしょうね、バカっぽい写真が多くて。。
また、和装で立ち姿で写真を撮るときに、友達に寄り添うように腰を曲げて写っている写真が多くて、なんか、品がないように見えました。せっかくの和装なんだから、しゃんと背筋を伸ばして写れば良かったです。
 
 
後悔その4■引出物
この辺のしきたりでは、引出物+引菓子+鰹節の3点セットが基本なので、親戚以外のお客様にはこの3つを。親戚には、親の意向で、+赤飯にしました。
中身は、送り分けをしました。
まず、お見送りのときのプチギフトで、どうしても入れたかった大好きなバウムクーヘンを選んだので、引菓子はプランナーおすすめのデニッシュパンにしました。これは皆さんから好評だったし、自分たちでも食べたけど美味しかったので良かったのです。
鰹節は、お茶漬けやふりかけなどもセットになっているもの。
後悔しているのはメインとなる引出物です。基本的に男性と女性で中身を変えたのですが、どちらもダイニング用品だけど日常使いではない、というものにしました。最後までカタログギフトにするかダイニング用品にするか迷いに迷って決めましたが、やっぱりカタログギフトにすれば良かったかなぁと思いました。普段使いじゃないし、だからといって万人受けするようなそんなセンスのいいものでもなかったし…何より、引出物を入れる袋をシンプルで使い回しできる小さいものにしようとしていたのですが、ダイニング用品にしたせいで、よくあるドでかい袋になってしまいました。冬だったので皆さん荷物も多いし、そのまま2次会へ行く方もたくさんいたし、小さい袋にしたかったんです…「カタログギフトだったら小さい方の袋でいけたんですけどね。」と後になってプランナーに言われたときはショックでした。
 
 
後悔その5■オープニングムービーがパッとしなかった
エンドロールで当日の挙式〜披露宴のムービーを流すものにしたのですが、「サービスでオープニングムービーのフォトスライドショーを作りますよ!」と言われ、サービスならいいな!と思ってお願いしたのですが、パッとしませんでした。夫は、「オープニングだからこそもっと面白いやつで作りたい!」と言っていたのですが、「サービスなんだからいいじゃん!」とケチった結果です。残念でした。後にも先にも、うちよりパッとしなかったオープニングはありません。
 
 
最後に
わたしと同じようなプランでやられた方で、「わたしはいいと思ってやった!」と気分を害してしまった方、申し訳ありません。あくまでわたし個人の見解で自己満足な後悔であり、自分が招かれた側だった場合にはこんな風には思いません。実際、自分の挙式の半年後くらいに呼ばれた際、まさに後悔その1 和装でケーキカットをされたご夫婦がいましたが、良かったと思いました。なのでその時は「きっとわたしの時も、こんな風にサマになっていたはず…」とプラスに捉えることができました。

自分のことだからこそ、もっとああすれば良かった、こうすれば良かった、と思ってしまうんですね。

お付き合いありがとうございました。